サイズ大が可能な食品対応容器。
容器がビジネスを創造させる。
世に無ければ作れば良い。新商品開発、
素材は食品対応であり特別に加工製造。
保有特許のヒートシールインボックスの技術を利用。
コーナーシールボックス (大サイズ食材紙容器)
<開発者> keijis OFFICE 代表 金指恵司(カネザシ ケイジ)
★板紙をヒートシール製函させるヒートシールインボックスシステムはkeijis OFFICEの保有特許です。
★サラダ用としての紙容器にはフラップの波形状等、外観類似に関し意匠有り。
希望の容器が市販されていない事によるフラストレーションを感じた事はありませんか。食材やキッチンカー、テイクアウト窓口は様々規格の中に当てはめて購入して行き、ご自分たちの色を出すことができますが、それでも右へ習えの方程式にハマって行くのは推測できます。容器が新たなビジネスを創造させる手助けになるのなら、ご自分の欲しいアイデアで製函してみるのも一つの手ではないでしょうか。もしかするとその壁を超えた時にヒットを生み出すインスピレーションが生まれるかも。
現在機械化に向け活動中。
(容器画像は首都圏でトスサラダを展開するサラダイスの事例形式)
パッケージを利用した新事業の立案
Case study
ポップコーン
サイズの大きな食品容器は既製品では存在しない。だから自ら作り出すのみ。食材が軽くて量が必要な場合が特に有効である。
CORNER SEAL-BOX 02
サラダ
形式はウオータータイトが可能なためドレッシングなどの液漏れが無い。そして大きさの割に紙厚が薄い。形式で強度を増している。それもゴミの重量軽減、燃えるゴミで処理。
CORNER SEAL-BOX 03
ポテトチップス
その場で揚げて作り、味をトッピング、混ぜ合わせたり、テイクアウトでの利便性を損なわない容器としてカスタマイズを創造する。
What to put in?
コーナーシールボックスについて
ハンドシーラーマシンを使ってスタッフみんなで
製函して行くという考え方。
いずれは自動化を実現させたい。
容器パッケージは量産しようと考えると枠から出れない。その枠を破り超えた時に見えるものがあるのかもしれない。これをシステムと捉え、とにかく前進してトライ&エラーが後のヒットを支えてること。量産は後から考えれば良い。
★既製品での販売はしておりません。お客様に合わせたプロダクト製造となります。
★さまざまな形へのプロダクト挑戦を致します。